Sewing Hirashima

社長挨拶

Greetings

岐阜県羽島市で先代から67年続く縫製工場です。永い社歴の中には成長の時期、繁栄の時期そして衰退から長引く低迷の時期と、時代の流れの様々な様相に戸惑い翻弄された時期もありましたが、今では社会の変化や取り巻く環境の変化にも順応し、どんな状況にあっても一環して「モノづくり」へのこだわりを求め続けてきた事で、ようやく先様に評価され必要とされる工場になり得る事ができたと思います。

「モノづくり」には何が一番大切か、当社が長年こだわり導き出した答えは「当たり前」信用を失うは一瞬、得るは積み重ね。

「納期を守る」「品質を守る」至極当然な「当たり前」も絶対に譲れない「当たり前」として積み重ねていくと、その「当たり前」がやがて「特別な事」として信用を得る最善の策だったからです。

当社の縫製スタッフには8名のベトナム人女性(技能実習生)がいますが、彼女たちは日本の縫製技術の習得に前向きです。日本の文化にも関心があり、当社がこだわる「当たり前」も素直に受け入れてくれます。

そんな彼女たちに当社では仕事の効率化やスピード化は一切求めません。

手は省くな・手は抜くな・手は加えるもの縫って終わりではなく、何かの縁で着ていただく人に、必ず喜んで頂けるモノ。満足して頂けるモノ。続くという漢字が糸を売ると書くように、糸は縫う人の気持ちを着る人に結びつける。着る人の気持ちになり「着たい」を演出する。それを「当たり前」に続ける。そのこだわりが海外生産との差別化、当社の国内生産で生きる道だと確信しています。

代表取締役 平嶋 千里
1 級婦人子供服製造技能士

岐阜県羽島市で先代から67年続く縫製工場です。永い社歴の中には成長の時期、繁栄の時期そして衰退から長引く低迷の時期と、時代の流れの様々な様相に戸惑い翻弄された時期もありましたが、今では社会の変化や取り巻く環境の変化にも順応し、どんな状況にあっても一環して「モノづくり」へのこだわりを求め続けてきた事で、ようやく先様に評価され必要とされる工場になり得る事ができたと思います。

「モノづくり」には何が一番大切か、当社が長年こだわり導き出した答えは「当たり前」信用を失うは一瞬、得るは積み重ね。

「納期を守る」「品質を守る」至極当然な「当たり前」も絶対に譲れない「当たり前」として積み重ねていくと、その「当たり前」がやがて「特別な事」として信用を得る最善の策だったからです。

当社の縫製スタッフには8名のベトナム人女性(技能実習生)がいますが、彼女たちは日本の縫製技術の習得に前向きです。日本の文化にも関心があり、当社がこだわる「当たり前」も素直に受け入れてくれます。

そんな彼女たちに当社では仕事の効率化やスピード化は一切求めません。

手は省くな・手は抜くな・手は加えるもの縫って終わりではなく、何かの縁で着ていただく人に、必ず喜んで頂けるモノ。満足して頂けるモノ。続くという漢字が糸を売ると書くように、糸は縫う人の気持ちを着る人に結びつける。着る人の気持ちになり「着たい」を演出する。それを「当たり前」に続ける。そのこだわりが海外生産との差別化、当社の国内生産で生きる道だと確信しています。

代表取締役 平嶋 千里
1 級婦人子供服製造技能士

岐阜県羽島市で先代から67年続く縫製工場です。永い社歴の中には成長の時期、繁栄の時期そして衰退から長引く低迷の時期と、時代の流れの様々な様相に戸惑い翻弄された時期もありましたが、今では社会の変化や取り巻く環境の変化にも順応し、どんな状況にあっても一環して「モノづくり」へのこだわりを求め続けてきた事で、ようやく先様に評価され必要とされる工場になり得る事ができたと思います。

「モノづくり」には何が一番大切か、当社が長年こだわり導き出した答えは「当たり前」信用を失うは一瞬、得るは積み重ね。

「納期を守る」「品質を守る」至極当然な「当たり前」も絶対に譲れない「当たり前」として積み重ねていくと、その「当たり前」がやがて「特別な事」として信用を得る最善の策だったからです。

当社の縫製スタッフには6名のベトナム人女性(技能実習生)がいますが、彼女たちは日本の縫製技術の習得に前向きです。日本の文化にも関心があり、当社がこだわる「当たり前」も素直に受け入れてくれます。

そんな彼女たちに当社では仕事の効率化やスピード化は一切求めません。

手は省くな・手は抜くな・手は加えるもの縫って終わりではなく、何かの縁で着ていただく人に、必ず喜んで頂けるモノ。満足して頂けるモノ。続くという漢字が糸を売ると書くように、糸は縫う人の気持ちを着る人に結びつける。着る人の気持ちになり「着たい」を演出する。それを「当たり前」に続ける。そのこだわりが海外生産との差別化、当社の国内生産で生きる道だと確信しています。

代表取締役 平嶋 千里
1 級婦人子供服製造技能士

会社について

About
現在私たちの会社は技能実習制度で外国人の受け入れを行っており、技能実習生の高い技術力を借りて衣料品・雑貨などを生産しています。
近年AI技術の進歩により徐々に人からロボット(機械)が導入されていく中で、縫製加工業は高い技術力が必要でそれは人の手でしかできない業種です。
みんなの力で1つのモノを創り上げる、縫製業は夢を作る仕事でもあるのです。

取扱商品

Item
カットソー・シャツ・ブラウス・ワンピース・パーカー・ジャケット・スカート・パンツ、催事用衣装等。まずはお気軽にご相談ください。

マネージャー紹介

Manager
アパレルメーカーに4年勤務したのち退職、後継者不足である縫製業界に入り、この業界を盛り上げていきたいと考えております。 今は商品の生産管理、人材管理などの業務を任されております。 職場の雰囲気も大切にしており、技能実習生と日々の交流や社員旅行を行い業務内外でも信頼関係の構築に努めております。

マネージャー 酒向 幸希

マネージャー紹介

Manager

アパレルメーカーに4年勤務したのち退職、後継者不足である縫製業界に入り、この業界を盛り上げていきたいと考えております。

今は商品の生産管理、人材管理などの業務を任されております。

職場の雰囲気も大切にしており、技能実習生と日々の交流や社員旅行を行い業務内外でも信頼関係の構築に努めております。

マネージャー 酒向 幸希

マネージャー紹介

Manager

アパレルメーカーに4年勤務したのち退職、後継者不足である縫製業界に入り、この業界を盛り上げていきたいと考えております。

今は商品の生産管理、人材管理などの業務を任されております。

職場の雰囲気も大切にしており、技能実習生と日々の交流や社員旅行を行い業務内外でも信頼関係の構築に努めております。

マネージャー 酒向 幸希

納品までの流れ

Process

お問合せ

納期、金額などのご相談

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製作

検品

納品

お問い合わせ

Contact

ご質問・ご相談・お見積もり等は以下からお問い合わせください。

会社概要

Company

会社名称 有限会社ソーイング平島
所在地 〒501-6215 岐阜県羽島市正木町須賀赤松230

設立 昭和50年10月25日(有)ソーイング平島を設立
創業 昭和30年4月
資本金 400万
従業員 12名
前年度売上4500万(2022年)
事業内容 縫製加工業
役員 代表取締役 平嶋千里